RERAISE株式会社の代表取締役・又吉教太さんが2日、自身のYouTubeチャンネル『ラプラスの悪魔-量子力学と宇宙-』にて、2020年7月に急逝した三浦春馬さんらの「急逝」の背景について生配信を行った。
RERAISEは大手芸能事務所・アミューズから1億4000万円の出資を受けているスタートアップ企業である。
これまでに又吉さんは、三浦春馬さん、竹内結子さん、神田沙也加さんらの急逝を「不審死」「他殺」と捉えていることを明かしている。
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今回の配信で又吉さんは、三浦さんが急逝する2ヶ月前から「殺される」とごく少数の親しい友人にだけ怯える気持ちを打ち明けていた、遺作ドラマ『カネ恋(おカネの切れ目が恋のはじまり)』(TBS系)の現場では演出の木村ひさしさんに「おい、猿」と蔑称で呼ばれるなどのいじめを受けていた、これらの情報は三浦さんの関係筋から聞いたとした。
一連の衝撃暴露の証拠について又吉さんは、然るべきタイミングを待っているとのこと。
(文/窪田翔吾)