オリックス森友哉が「原因」か…バファローズ投手陣「200」超の“暴投”量産ペース | The Audience
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オリックス森友哉が「原因」か…バファローズ投手陣「200」超の“暴投”量産ペース

オリックス森友哉が「原因」か…バファローズ投手陣「200」超の“暴投”量産ペース
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 5日、京セラドーム大阪で行われたオリックス-ソフトバンクの試合は、5-0でソフトバンクが勝利。

 ソフトバンクはオリックスとの対戦成績を2勝0敗とするとともに、開幕からの連勝を5に伸ばした。
 
 この試合では、5回に本田仁海投手、7回に漆原大晟投手が暴投を記録。これでオリックスの今シーズンの暴投数は早くも「7」となった。
 
 昨年のオリックスの年間暴投数は「28」とリーグで2番目に少ない数字だったが、今シーズンは他チームを圧倒する超ハイペースで暴投を量産。このままのペースで行くと年間で「200」を超えることになる。
 
 今シーズン、ここまで暴投が記録された場面では、今シーズンからオリックスの一員となった森友哉選手がいずれも捕手としてマスクを被っていた。
 
 「7つのうち少なくとも3~4つほどは、森友哉じゃなければあんなに弾かずにランナーの進塁を許してなかった」という声も聞こえてきている。
 
(文/有村和巳)
 
 ~ライター略歴~
 静岡県出身
 大学までは野球部で白球を追いかけていた
 今は野球を中心にスポーツ全般の記事を執筆している