19日発売の「FLASH」（光文社）が、17年、18年そして昨年と紅白歌合戦の総合司会を務めたNHKの桑子真帆アナウンサーの過去の恋愛遍歴について報じている。
記事には、桑子アナが東京外国語大学の学生だった時代の2歳年上の先輩男性が、過去の桑子アナの交際について赤裸々に語った内容が綴られている。
男性と桑子アナは、恋人関係ではなく男女の関係だけで、周囲にはそのことを秘密にしていたという。
『何をしたいの？』『人としてどうなの？』』
男性は、桑子アナの歴代の彼氏のことについても触れており、かつて桑子アナが広島配属の同局記者と遠距離恋愛をしていたことなども話している。
数ヶ月に1度くらいの頻度ながら桑子アナがNHK入社後も、桑子アナとこの男性の関係は続いたものの、いつしか電話は着信拒否され、LINEもブロックされていたとのことだが……。
「FLASHさんの記事に書かれている、男性が語った内容が本当であれば、褒められたことではありませんが、あくまでも独身の男女同士のことですし、過去のことですからね。
『雑誌に売るなら、自分も顔出しや実名だせよ』『今さら女々しい男だな』『一般人をいいことに自分のことは棚に上げて有名人の地位を貶めようとする人多いな』と、記事に登場する男性を非難する声が相次いでいますが、これは致し方ないのではないかと。
この男性は現在結婚して家族もいるということですから『何をしたいの？』『お金欲しさにやってるんだろうけど、人としてどうなの？』『裏切りと悪意がヤバい』という声も上がっていますよ」（メディア記者）
桑子アナにしてみれば、ただただ迷惑でしかないだろう。
（文／スコッティ角筈）