一昨年10月に第100代の総理大臣となった岸田文雄さん。
岸田さんはその後、第101代の総理大臣にも選出され、第2次岸田内閣を発足し現在に至る。
防衛や経済に対するものを中心に政策や発言では物議を醸し、各種世論調査における支持率は今や20~30%台に低迷。
退陣を求める声も多くなっている岸田さんに、ここ数日、驚くべき話が浮上している。
「岸田首相の『死亡説』『影武者説』ですね。
岸田首相は開成高校野球部の出身ということで、10日に行われたWBC1次ラウンドの日本-韓国の1戦での“始球式”でどんな投球を見せるのか注目されていました。
ところが、岸田首相は肩も肘もろくに上がらないといった様子で、かなり不格好な投球フォームから三塁方向へ大きく逸れる非常に遅い球を投げ、捕手役を務めた栗山英樹監督が5メートル以上走らされることとなりました。
この様子から『いくら老化してても、野球経験者があそこまで不細工なフォームで投げないでしょ』『さすがに経験者だったら、あの投げ方、球筋はありえない』『ありえない姿過ぎて、もう本物の岸田さんは抹殺されてると確信しました』『いつの間にか、外国人の影武者とすり替わっていたんだな。これで、日本人を苦しめるような政策に突っ走ってる謎が解けたわ』といった声が上がっている状況なんですよ」(メディアコメンテーター)
もし本当に影武者ならば、顔も背格好も話し方も立ち居振舞いも、あまりにも完璧に模写できていてお手上げというよりほかになさそうだが……。
(文/二宮誠司)