東南アジアはラオス在住の日本人YouTuber「ラオスの帝王ラオジー」。
ラオスで15歳未満(中には10歳にも満たない様子の娘も見られた)の女児を相手に、児童買春を繰り返す様子の動画をこれまでにいくつも投稿。
さらには同名のTwitterアカウントで、事に及ぶ前後とみられる女児の写真を、性行為をしたことを想起させるコメントを添えて投稿。
この投稿を、SNS界隈きっての情報通“滝沢ガレソ”さんが23日に「ラオスを紹介する日本人YouTuberさん、紹介するコンテンツの闇が深すぎ」などのコメントを添えて拡散。
これにより「ラオスの帝王ラオジー」の児童買春が広く知られることとなり炎上。Twitterアカウントはすぐさま凍結された。
(文/木村未来)