お笑いコンビ・EXITの兼近大樹さんが2013年8月に「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」と現在も使っている自身のツイッターアカウントで投稿していたとして、ネットが再びざわついている。
兼近さんは、現在、指名手配となっている広域強盗事件の指示役“ルフィ”こと渡辺優樹容疑者と、10年ほど前に知人関係にあったとして話題となっていた。
そして、兼近さんが「てへへ」と書いてしまうくらいに女性の骨を折ることが好きだったという告白に対しては、アノ大物俳優と同じではないかとの声も聞こえてきている。
「西田敏行さんですね。
西田さんに関しては、昨年11月に暴露系YouTuberかつ参議院議員であるガーシーさんがツイキャスで、風俗店で働く女性が『“数百万円の対価と引き換えに手の骨を折らせてほしい”と求められ、要望に応じたことがある』とのエピソードを教えてくれたことを明かしていました。
そのため、『西田さんとかねちーって、オンナの骨を折って興奮するって点で同じなんだね』『まさかの超大物と話題の若手芸人が同じ性癖とは』といった声が聞こえてきているというワケです」(メディアコメンテーター)
兼近さんは、どういう経緯で女の子の骨を頻繁に折っていたのだろうか。
(文/木村未来)