19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、元西武で現日本ハムの山田遥楓選手が、元HKT48の筒井莉子さんとダブル不倫している可能性が極めて高いと感じさせる記事を掲載した。
山田選手は、昨年9月に「妻が、同僚である源田壮亮選手の妻で元乃木坂46の衛藤美彩さんに対し、SNSを使って繰り返し誹謗中傷していた」という事実を、これも「週刊文春」に報じられていた。
どうやら、その後、山田選手は妻と息子とは別居する形をとり、佐賀の実家で暮らしているようだが離婚はしていない様子。
一方の筒井さんも、夫と娘がいる身で、今も婚姻関係は続いているようだ。
19日の文春には「12月中旬、筒井が娘を連れて山田の実家を訪れた」「1月上旬にも筒井は娘と車で山田宅へ」とも記されている。
繰り返すが、山田選手が妻に関する文春砲を浴びたのは昨年9月。つまりプロ野球のシーズン真っ只中。
源田選手と同じ1軍には置いておけないというチームの判断もあったのだろう、すぐに2軍降格とはなったが、その後もプレーを続け、秋季キャンプにも山田選手の姿はあった。そして、現在はすでに自主トレを行っている。
そう考えると、山田選手のオフらしいオフは1ヶ月程度あったかどうかというレベル。
そんなわずかな時間だけで、娘を連れて筒井さんが山田選手の実家に複数回来たり、複数箇所の宿泊施設を3人で訪れたりという関係を築くことができるだろうか。
山田選手の裏切りは「もっと早い段階、妻が衛藤美彩さんを誹謗中傷するよりも前から起こっていたのではないか」と疑惑の目を向けるファンは多い。
(文/潮崎達至)