篠田麻里子「年始のあいさつ」大矛盾と「川越を汚すな」の大ブーイング | The Audience
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篠田麻里子「年始のあいさつ」大矛盾と「川越を汚すな」の大ブーイング

篠田麻里子「年始のあいさつ」大矛盾と「川越を汚すな」の大ブーイング
The Audience

 昨年末に、旅行会社社長のSさんとのダブル不倫が報じられた、元AKB48メンバーでタレントの篠田麻里子さん。

 不倫をめぐる夫との修羅場音声がネット上に拡散されるなど渦中の人となった篠田さんが1日、インスタグラムを更新し「喪中につき年始のご挨拶は差し控えさせていただきます。2023年も皆さんにとって良い一年になりますように」とコメントしたのだが……。
 
 「『年始のご挨拶は差し控えさせていただきます、と年始に挨拶してるのは、矛盾というかおバカさんというか、配慮もマナーもない対応でしょ』と大矛盾を指摘されてしまっていますね。
 
 篠田さんは、昨年12月7日に祖母が他界していたことをインスタグラムで報告していましたので、年始には何もあいさつしないか、大晦日までに今回のあいさつインスタを投稿しておくべきだったでしょう。
 
 また、今回の投稿に添えている着物を身にまとったセルフショットが、川越の時の鐘をバックに撮影されたものということで、『川越を汚すな』『ホントに川越を歩くの禁止よマリちゃん』『川越に嘘つき、不倫の気を持ち込まないでください』など多くのブーイングの声が上がっていますよ」(メディアコメンテーター)
 
 喪中だろうが年賀だろうが、タレント生命をつなぎとめるなら何でも利用しようということなのだろう。
 
(文/兵藤 瑠衣)