「文春オンライン」(文藝春秋)が27日、《電気の消えたジムで2人は…乃木坂46のナンバー3与田祐希 子持ちトレーナーと6時間デート撮》のタイトルで記事を掲載。
アイドルグループ・乃木坂46の人気メンバーである与田祐希さんが、内縁の妻と子どもがいるスポーツジムのトレーナー兼代表の男性と、12月だけでも計7日間会い、15日夜から翌16日未明にかけては6時間も2人きりの空間で時間を過ごしていたことなどを報じている。
「妻子のある男性と、これだけ頻繁に会って、6時間も密室で2人きり。どう考えても不倫関係にあると考えるのが自然でしょう。
与田さんは公式ブログで『ジムのスタッフの方を交えて食事をしたり、二人で食事をしたこともありましたが、私自身、グループのスタッフさんと食事するのと同じような気持ちでしたし、パーソナルで担当していただいていた方なので、2人で食事に行く事に特別な感情は一切ありませんでした。恋愛関係も、やましい事も一切ありません』と弁明していますが、『与田ちゃん、さすがに大人の男女が6時間も密室で2人きりって時点で詰んでるよ』『そんな無理スジな言い訳は通用しねぇだろ』『呆れた弁明のせいで、アイドル人生終了。こりゃ卒業待ったなしでしょ』と、火消しどころか、むしろ火に油を注いだ格好になってしまっていますね」(メディアコメンテーター)
アイドルに恋愛が御法度かどうかは、各アイドルやそのファンの考え方次第だろうが、不倫が許されないことはアイドルであれ誰であれ確かなことだろう。
(文/木暮雅人)