篠田麻里子「不倫」めぐるケンカ中に見せた「上からマリコ」らしさと“らしくなさ”に衝撃 | The Audience
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篠田麻里子「不倫」めぐるケンカ中に見せた「上からマリコ」らしさと“らしくなさ”に衝撃

篠田麻里子「不倫」めぐるケンカ中に見せた「上からマリコ」らしさと“らしくなさ”に衝撃
The Audience

 「文春オンライン」(文藝春秋)が23日報じた、元AKB48メンバーでタレントの篠田麻里子さんに関するダブル不倫、それに伴う泥沼訴訟、自殺未遂を含む夫との壮絶な修羅場。

 この夫との壮絶な修羅場の音声データを26日、「デイリー新潮」(新潮社)が関係者から独占入手していたとして詳細を記事にした。
 
 記事によると、篠田さんは夫に自身の不貞行為を認め許しを請うも、夫の別居に対する意思が固いことを悟ると、ベランダに飛び出て「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」「マリちゃん寂しかった!」などと叫んだのだという。
 
 「篠田麻里子さんと言えば、AKB48時代には姉御キャラで有名でしたよね。篠田さんがセンターを務めた『上からマリコ』なんて楽曲も誕生していましたし。
 
 そんな篠田さんが高いところから飛び降り自殺しようとしたことには『さすがは上からマリコ』という声がありますし、自身を『マリちゃん』と言っていたことには『一人称がマリちゃんだったとは…まさかの上からマリコらしからぬキャラに衝撃だわ』と驚く声があがっていますよ」(メディアコメンテーター)
 
 気の強そうな人が、プライベートで見せるにゃんにゃんキャラには、多くの人がそのギャップにやられてしまう。だからこそ、夫からも不倫相手からも篠田さんは深く愛されていたのかもしれない。
 
(文/森八郎)