23日に「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた、元AKB48メンバーでタレントの篠田麻里子さんに関するダブル不倫、それに伴う泥沼訴訟、夫との話し合いにおける逆ギレからの自殺未遂。
これに付随して、事態は思わぬ方へと発展しているようだ。
「炎上請負人」の異名を持つスーパーツイッタラー・滝沢ガレソさんが24日、篠田さんの夫が篠田さんの不倫の証拠として裁判所に提出したとみられる「LINEのスクリーンショット」が、ネットに拡散されていることを指摘。
このスクリーンショットには、女性用風俗店も手掛けている元AKBオーナーの窪田康志さんと篠田さんのやり取りも含まれているようで……。
「(女性用風俗を使っているのは)きみもよく知ってる人だよ」と言う窪田さんに対し、篠田さんが「気になるから教えてよ」と返し、窪田さんが「消して」と言いつつ「さしはら」と回答したものとなっているという。
なお、この「さしはら」さんは女性用風俗について「最&高」「泊まりたいくらい」「自腹で延長します」など並々ならぬ熱意を見せていることが確認できるとのこと。
「篠田麻里子さんのよく知っている『さしはら』さんと来れば、AKB48メンバーとして活動していた指原莉乃さんで間違いないでしょうね」(メディアコメンテーター)
恋愛御法度の不文律が今よりも強烈だった時代に、先陣を切ってそれを破った指原莉乃さんなら、さもありなんといったところだろうか。
(文/新名篤紀)