PKの悪夢で日本ベスト8ならず…倫理観欠如の南野拓実を1番手に選んだ森保一監督のセンス | The Audience
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PKの悪夢で日本ベスト8ならず…倫理観欠如の南野拓実を1番手に選んだ森保一監督のセンス

PKの悪夢で日本ベスト8ならず…倫理観欠如の南野拓実を1番手に選んだ森保一監督のセンス
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 またもベスト8にはあと一歩届かなかった。

 6日0時からカタールで行われた、W杯ノックアウトステージの日本-クロアチアの試合は120分を戦い終えても互いに譲らずスコアは1-1。
 
 PK戦でのベスト8進出に期待がかかったが、日本は1番手の南野拓実選手、2番手の三苫薫選手、4番手の吉田麻也選手がことごとく相手キーパーのセーブを許しPK成功ならず。
 
 PK戦のスコアは3-1であっさりクロアチアに敗れ去った。
 
 「南野選手は、W杯開催前の9月に過去の中絶強要トラブルを暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和さんに暴露されました。
 
 これに関し、南野選手は特に何もコメントしていないため『おそらく事実で間違いないのだろう』という見方が広まっており、南野選手はそもそもW杯日本代表に選ばれないのではないかとも見られていました。
 
 しかし、結果として南野選手は代表に選ばれ背番号10を背負い、見事に日本の敗退に大きく貢献しました。
 
 あんなに完璧にPKを止められては、2番手以降の選手に大きなプレッシャーを与えることになってしまいますし、森保一監督はなぜに南野選手を1番手のキッカーに選んだのかと疑問に思いますよ」(メディアコメンテーター)
 
 結果は受け入れなければ仕方ないが、南野選手のPK1番手という選択が本当にベストな選択だったのかは議論の余地があるだろう。
 
(文/潮崎達至)