滝沢秀明「モテたい」本音が瞬時に250万人に伝わるツイッターの仕組みをようやく理解 | The Audience
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滝沢秀明「モテたい」本音が瞬時に250万人に伝わるツイッターの仕組みをようやく理解

滝沢秀明「モテたい」本音が瞬時に250万人に伝わるツイッターの仕組みをようやく理解
The Audience

 10月いっぱいでジャニーズ事務所を退社した、同事務所元副社長の滝沢秀明さん。

 滝沢さんは27日、自身がツイッターのプロフィール欄を更新すると自動的にそれを検知し告知するツイッターアカウントに「何かさーオススメのiPhone14Pro MAXのケースないかなー。モテそうなやつ」とコメント。
 
 さらに「誰だーーリツイートしてる奴は!!!!バレるだろ!!!!俺がモテようとしている事が~~」と、先のコメントがリツイートされていることを注意。
 
 しかし、ほどなくして「え?皆んなにバレてるの?ここにいる人だけじゃないの??え?え?何で?ここは、え?誰?私は誰?え?え?」とコメントすると、さらに「なるほど~!Twitterはバレていくスタイルね!!やっと理解!!普通にツイートする時は、敬語とか使って真面目ぶってた。恥ずかしい」と続けた。
 
 「一連の滝沢さんのコメントを見るに、どうやら滝沢さんは他のアカウントへの返信についてはフォロワーに認知されることはないと思っていたみたいですね。
 
 実際には『ツイートと返信』タブを開けば、他のアカウントへの返信もしっかりバレてしまうわけで、更新してしまえば以前の記載内容が見えなくなるプロフィール欄とは仕様が異なりますから。

 フォロワー250万人以上を抱える滝沢さんの場合、他のアカウントへの返信もあっという間にリツイートされ放題でしょうし」(メディアコメンテーター)
 
 もう少し早ければ「バレていくスタイル」が流行語大賞にノミネートされていたかもしれない。
 
(文/川村隆二)