7日にTwitterアカウントを開設した、元ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明さん。
怒涛の勢いでフォロワーは増え続け、10日朝の時点で227万人を数えるまでになっている。
そんな滝沢さんは10日未明に、プロフィール欄を更新し「なんか同窓会みたいだ。Twitterに感謝。ありがとう」と発信。
さらに短時間のうちに「仁にも感謝だな。ありがと」「Pも錦戸もありがとう（泣き顔の絵文字）」と立て続けにプロフィール欄を更新して、自身宛のツイートをしてくれた赤西仁さん、山下智久さん、錦戸亮さんへコメントした。
そして、滝沢さんのアカウントをフォロー⇒「僕にとって色んな相談に乗ってくれたり、親身になって受け止めてくれた頼れる先輩です。なにも知らない人たちに不仲みたいな記事たくさん書かれましたが…これからもよろしくお願いします」と滝沢さん宛ツイートを投稿⇒滝沢さんに反応してもらえずフォローを外す、という情緒不安定な様子を見せていた手越祐也さんに対しては、なぜか「てごし」とだけ伝えていた。
「滝沢さんは手越さんからの自分宛ツイートに対しても少し遅くはなりましたが“いいね”をしていましたし、今回も『てごし』とだけプロフィール欄でつぶやいて反応しています。
ですが、手越さんはいったん外した滝沢さんへのフォローを再度行っていません。
むしろ、赤西さん、山下さん、錦戸さんには感謝のメッセージがあったのに自分にだけはそれがなかったということで、一連のお子ちゃまな手越さんの反応をなじるファンのアカウントをブロックしたように、そのうち滝沢さんのアカウントをミュートしたりブロックしたりする展開があるかもしれませんね」（メディアコメンテーター）
手越さんは滝沢さんとの不仲説を否定したいのか、助長したいのか。何とも落ち着きのない様子は相変わらずなようだ。
（文／高柳拓郎）