三浦春馬さん「事件は終わっていない」は間違い…アミューズの姿勢とファンの叫び | The Audience
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三浦春馬さん「事件は終わっていない」は間違い…アミューズの姿勢とファンの叫び

三浦春馬さん「事件は終わっていない」は間違い…アミューズの姿勢とファンの叫び
The Audience

 一昨年7月の急逝から2年3ヶ月以上が経過した俳優の三浦春馬さん。

 それまでの活躍や人柄と、何も意思らしきものは遺さず、やり残した仕事や約束は数えきれないという状況は整合性が取れない、違和感を拭いきれないと主張するファンは今なお多い。
 
 一周忌にはお別れの会に代わる特設サイトが設置され、三回忌を前に三浦さんの遺骨が築地本願寺へ納骨されたことが今年7月に所属事務所のアミューズから発表された。
 
 アミューズとしては、「これで一段落、当面のやるべきことは一通り終わった。あとは、ファンが春馬の死を受け入れつつ、心静かに春馬を想ってくれる状況になれば」という考えなのだろうか。
 
 以降は、三浦さんが初演・再演と主人公“ローラ”を演じてきたミュージカル『キンキーブーツ』が、ローラ役に城田優さんを迎えての再々演の幕が開ける段になっても、同社社長の中西正樹さんが三浦さんを「立役者」と称えながら個人名を伏せるという不自然なツイートをするなど、できるだけ三浦さんの話題には触れないようにしよう、触れるとしても名前は極力出さないようにしようという姿勢が見える。
 
 しかしながら、いや当然ながらと言う方が的確だろう。アミューズのこうした姿勢にファンの違和感や疑念はますます膨れ上がっている。
 
 「自殺か他殺か」「死亡当日や前日の時系列は」「本当に亡くなったのは7月18日なのか」「激ヤセを放置し、休ませなかったのはどういうことなんだ」といった一連の三浦さんの死に対する疑問、不満はツイデモやリアルデモなど目に見える活動として拡大しているのが実情だ。
 
 ところが、実情に反しこうした活動は一切大手メディアは報じていない。今や、リアルデモにはNHK党の幹事長でありつばさの党代表の黒川あつひこさんが参加しているにもかかわらずである。
 
 22日にはツイデモにて「#春馬くんの事件は終わっていない」というハッシュタグが使われていたが、厳密に言うなら、アミューズやメディアの強固かつ不自然に統制された動向により、事件としては始まってすらいないとも言えるかもしれない。
 
 すべての疑問は、三浦さんの死にまつわる時系列からツリーのように派生したものと言っても過言ではない状況。
 
 アミューズがファンの叫びに耳を傾け、この1点をクリアにすれば、事件なのか否かといった不毛な議論は終わりを告げるように思えるのだが……。
 
(文/窪田翔吾)