アミューズ三浦春馬さん急逝「時系列」置き去りで誹謗中傷、陰謀論に嘆き…「説明尽くした」とは | The Audience
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アミューズ三浦春馬さん急逝「時系列」置き去りで誹謗中傷、陰謀論に嘆き…「説明尽くした」とは

アミューズ三浦春馬さん急逝「時系列」置き去りで誹謗中傷、陰謀論に嘆き…「説明尽くした」とは
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 20日、「弁護士ドットコムニュース」が《三浦春馬さんの死から2年、アミューズが「ネット中傷」「陰謀論」と本気で戦うワケ》の見出しで記事を掲載。

 一昨年7月に急逝し、18日に三回忌を迎えた三浦春馬さんに関連した誹謗中傷や陰謀論。
 
 これらと三浦さんの所属事務所アミューズがどのように対峙してきたか、これからどのような姿勢で臨むのかについて綴られている。
 
 文中には「アミューズはこれまで、繰り返し経緯などの説明に尽くしてきた」という弁護士ドットコムニュース編集部の見解や、「2020年9月4日に申し上げたことがすべて」というアミューズの主張も見られたが……。
 
 「まず、アミューズがこれまで、そして今回も主張した『2020年9月4日に申し上げたこと』という部分についてですが、三浦春馬さんの四十九日となったこの日にアミューズが報告したのは『遺書は存在しなかった』ということと、『三浦さんが亡くなったとされる2020年7月18日当日は、約束の時間に担当マネージャーが自宅へ迎えに行ったが、メールや電話に返事がなかったので部屋に行き、管理会社に連絡して鍵を開けて入室したら意識のない状態の三浦さんを発見。救急搬送したが14時10分に永眠』という極めて曖昧な時系列開示が主なものでした。
 
 その後、この曖昧さが決め手となりネットを中心に『三浦さん死亡当日や前日の時系列はどうだったのか教えてほしい』という声が多数聞かれるようになり、アミューズの株主総会でも昨年、今年とこの点に関する質問が飛んでいます。
 
 ですが、質問に対するアミューズの回答はずっと『2020年9月4日に申し上げたことがすべて』というもの。そのため『曖昧な時系列がすべてとするからには、何か知られてはまずい重大な事実があるのでは』という至ってシンプルな疑問がファンの間に蔓延。
 
 つまり、陰謀論の最たるきっかけを作ったのはアミューズ自身。それを打ち消すような説明を尽くしていないために陰謀論が収まらないということではないでしょうか。
 
 むしろ、この純然たる疑問の声を陰謀論とすること自体がクエスチョンですけどね。
 
 もちろん、誹謗中傷は絶対に許されない行為です。この点は強調しておかなければいけません。誹謗中傷をしている人にはあらためていただきたいですし、自身が誹謗中傷をしてしまっていないか誰もが自問しながら慎重に発言する必要があるのは確かです。
 
 しかしながら、陰謀論としているものの一部は至ってシンプルな疑問に過ぎないことをアミューズには認識してもらいたいですし、そもそも迎えに行く予定だった時刻、実際に部屋に行った時刻、部屋に入った時刻、救急隊が到着した時刻、搬送先の病院に到着した時刻などがいずれも明かせない理由とは何なのか。気になってしまうことは何も変なことではないと思いますよ」(メディアコメンテーター)
 
 アミューズ経営陣、弁護士。
 
 優秀な方々が大勢集まって、出した答えが「時系列を明らかにして陰謀論を根っこから絶とう」ではなく「これまでと同じことを記事で可視化できるようにすれば伝わるはず」だったということなのだろうか。
 
(文/窪田翔吾)