綾野剛『オールドルーキー』視聴率UPに劇薬「ガーシー砲」誘発も…芳根京子とのトラブル露呈で「お蔵入り」か | The Audience
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綾野剛『オールドルーキー』視聴率UPに劇薬「ガーシー砲」誘発も…芳根京子とのトラブル露呈で「お蔵入り」か

綾野剛『オールドルーキー』視聴率UPに劇薬「ガーシー砲」誘発も…芳根京子とのトラブル露呈で「お蔵入り」か
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 暴露系YouTuberガーシーこと東谷義和さんが17日深夜、自身のインスタグラムを更新。

 ストーリーズに、「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)の「綾野剛はガーシー砲にビビってない!『オールドルーキー』現場で謝罪とともに放った“ひと言”」という記事リンクを貼って、「おいおい、ほんまにこんな事言ったんか?取材した週刊女性、TBS関係者これがほんまならお前らのせいで過激化すること覚えとけよ」と怒りのコメントをしている。
 
 「ドラマの評判が上々で順調なら、こんな危ない橋を渡る必要がありませんからね。
 
 頭のネジがぶっ飛んでいる場合は話が別ですが、そうでないなら、今回の記事は『オールドルーキー』を制作するTBSが週刊女性に記事掲載を依頼したのではないかと思われます。
 
 なぜそんなことをするか?
 
 日曜劇場としては低調な視聴率に苦しんでいる『オールドルーキー』の注目度を高めるために、劇薬である“ガーシー砲”を食らおう、肉を切らせて骨を絶とうと考えたということではないでしょうか」(メディアコメンテーター)
 
 今回の週刊女性の記事内では、「綾野さんが相変わらず自分の芝居を突き詰める」「そのためにいちいち撮影をストップさせる」「ドラマ内でバディを組んでいる芳根京子さんがそれに付き合わされて疲弊しきっている」というエピソードも記されている。
 
 ガーシー砲の脅威ももちろんだが、それとは別に共演者からの総スカンでも「お蔵入り」の危険性が潜んでいるのかもしれない。
 
(文/門田智之)