56万人超のツイッターフォロワーを抱え、SNS界隈きっての情報通にして「炎上請負人」の異名を持つ“滝沢ガレソ”さん。
そんな滝沢さんが6日、『「某社長に乱交パーティーをセッティングしたとされる村上和哉氏がタイムリーに亡くなった件をまとめろ」というDMを多数頂いていますが、滝沢はまだ生きていたいので取り上げません』とツイート。フォロワーらを中心に話題となっている。
「村上和哉さんは約70社の顧問や取締役の経験を活かした経営サポートをしながら、マモル株式会社の代表の他、数社グループの経営をしていた人物で、このところ“ガーシー”こと暴露系YouTuberの東谷義和さんと全面戦争状態となっている楽天の会長兼社長・三木谷浩史さんに、未成年を含むウクライナのモデル女性をアテンドした人物だと言われています。
そして、東谷さんが三木谷さん（当時は“M社長”とイニシャルトークに留めていましたが）について『ウクライナ女性と乱交パーティーをしていた』と暴露をしたわずか数日後に、村上さんは突然倒れ帰らぬ人になったとのこと。
死因や経緯などハッキリしていない部分も多いですが、タイミングがタイミングだけに『他殺なのでは？』『病死に見せかけて暗殺された可能性ありますよね』『三木谷さん関連で口封じのために……！？』といった指摘が出る状況になっています」（メディアコメンテーター）
村上さんについて、マモルから急逝に関する発表等はないものの、同社サイトからこれまであった村上さんの顔写真や名前、あいさつ文は削除されている。
果たして、これが意味することとは……。
（文／森八郎）