FC2高橋理洋がガーシーおよび自身の「他殺」に言及…連続するアカウント凍結でリスクヘッジか | The Audience
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FC2高橋理洋がガーシーおよび自身の「他殺」に言及…連続するアカウント凍結でリスクヘッジか

FC2高橋理洋がガーシーおよび自身の「他殺」に言及…連続するアカウント凍結でリスクヘッジか
The Audience

 動画のほかレンタルサーバ、ドメイン、ブログ、チャットなど多様なウェブサービスを提供する「FC2」。

 その創業者で、現在はNHK党から参院選に出馬している高橋理洋(たかはしりよう)さんが30日、自身のツイッターを更新。「私は心も身体もいたって健康です。ガーシーさんや私が万が一急死することがあればそれは他殺です、とここに宣言しておきます」と投稿した。
 
 高橋さんは、現在、同じく参院選に出馬中の暴露系YouTuber“ガーシー”こと東谷義和さんとともにドバイに滞在中。
 
 ガーシーさんのツイッターアカウントが29日に突如凍結。作り直した新アカウントや、代理投稿を目指した「ガーシーの舎弟」なるアカウントも30日に立て続けに凍結される事態へと発展。
 
 一連の凍結劇の明確な要因は特定されておらず、ガーシーさんと対立する勢力の働きかけの可能性も取り沙汰されている。
 
 「アカウント凍結、いわゆる“垢BAN”の原因がハッキリせず、何らかの攻撃を受けている可能性を感じ、場合によってはガーシーさんや行動をともにしている高橋さん自身の『命の危険』にまで及ぶ可能性を考慮しての発信でしょうね。
 
 こうしておくことで、万が一の事態があったときに『他殺なのに自殺として処理される』ということを防げますし、何よりも、もしも現在進行形で何らかの攻撃が行われているとするならば、その攻撃に対する牽制効果も期待できるでしょうから」(メディアコメンテーター)
 
 高橋さんの懸念が杞憂に終わることを願いたい。
 
(文/二宮誠司)