ロッテ清田育宏「中村芝翫は足元にも及ばない」またゲス不倫でクビ一直線 | The Audience
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ロッテ清田育宏「中村芝翫は足元にも及ばない」またゲス不倫でクビ一直線

The Audience

 7日配信の「FRIDAY DIGITAL」(講談社)が、プロ野球・ロッテ清田育宏選手のゲス不倫について報じている。


 清田選手といえば、2012年に高校時代の同級生と結婚し子どももいるのだが、これが初めてのゲス不倫ではない。
 
 2015年に、不倫相手が妊娠し堕胎を迫り、妻には不倫がバレた。
 
 その後、不倫相手は別れることになった腹いせなのか、ツイッター上で清田選手とのLINEでのやり取りを暴露。しまいには、清田選手がゲームアプリ・パズドラのメッセージ機能で不倫相手に送っていた一連の仕打ちに対する謝罪内容もネット上に晒されることになった。
 
 そんなとんでもエピソードを持つ清田選手が再びのゲス不倫である。

3年に渡り毎週のように会っていた

 「FRIDAY DIGITAL」によれば、今回のお相手はモデル経験のあるアラサー美女で、3年に渡り毎週のように会って男女の関係を続けていたとか。
 
 これだけでも十分にゲスな印象を受けるが、まだまだ続きがある。
 
 昨年10月、ロッテはチーム内で新型コロナウイルスに14名が感染するクラスターが発生した。このとき、チーム内にはすでに「部外者との会食禁止」のルールが敷かれていたが、清田は不倫相手と会うために平然とルール違反をしていたが「部外者との会食はしていない」と球団に報告していたという。
 
 さらに、ウソがバレないように不倫相手には「病院に行かないでほしい」「自宅用の抗原検査キットを買ってそれで検査してほしい」などと保身に走ったとの事。

 これ以外にもさらに詳しい内容が「FRIDAY DIGITAL」には綴られているので、気になる方はそちらをチェックしてみてほしい。
 
 「7日発売の『週刊文春』(文藝春秋)に、歌舞伎俳優の中村芝翫さんの2度目の不倫が掲載され世間を騒がせていますが、こちらはその比ではない感じですね。
 
 5年前の不倫もひどい有様でしたが、今回も負けず劣らずのパンチが効いた内容で……。
 
 5年前、清田選手は奥さんに『もう一度不倫したら野球をやめる』と言っていたようですが、1度辞めるくらいでは片付かないほどのゲスすぎる不倫ですよねこれは」(メディア記者)
 
 もう数週間早く発覚していれば、『プロ野球戦力外通告』(TBS系)に「特別枠」で出演できたかもしれないが……。
 
 掲載内容が事実であれば、ただただ絶句するしかない。
 
(文/等々力おさむ)