小栗旬、綾野剛、田中圭らも「寝耳に水」か…トライストーンがソニーに「身売り」画策もガーシー出現により停滞 | The Audience
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小栗旬、綾野剛、田中圭らも「寝耳に水」か…トライストーンがソニーに「身売り」画策もガーシー出現により停滞

小栗旬、綾野剛、田中圭らも「寝耳に水」か…トライストーンがソニーに「身売り」画策もガーシー出現により停滞
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 暴露系YouTuberの東谷義和さんが25日、NHK党の立花孝志代表との緊急コラボ生配信を実施。

 最終的に、東谷さんが次の参議院選挙に出馬表明するという驚きの展開となったのだが、エンタメ業界的にそれ以上の驚きをもって受け止められたであろう暴露があった。
 
 小栗旬さん、綾野剛さん、田中圭さん、坂口健太郎さん、間宮祥太朗さんらが所属するトライストーン・エンタテイメントの山本又一朗社長が、同社を二階堂ふみさんらが所属するソニー・ミュージックアーティスツに「身売り」する方向で話を進めていたのだという。
 
 すでにソニーはトライストーンの20%ほどの株を購入済みだったが、『ガーシーch』が次々とトライストーンの暴露を炸裂させていることで、ソニーは購入を進めることに二の足を踏んでいる状態とのこと。
 
 「身売り」が進めば山本社長は数十億円を得る予定だった、山本社長はこの話を所属タレントらに話していなかったと東谷さんは説明。
 
 これまでの綾野剛さんや田中圭さんに関する暴露、そこへ身売り騒動も加わったことで「トライストーンは内部分裂するのではないか」との見解を示した。
 
 身売り話を含めトライストーンが今後どんな道を歩むのか、注目が集まる。
 
(文/福田優太郎)