新田真剣佑、綾野剛に「薬物疑惑」吉野家役員は「生娘シャブ漬け」発言 | The Audience
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新田真剣佑、綾野剛に「薬物疑惑」吉野家役員は「生娘シャブ漬け」発言

新田真剣佑、綾野剛に「薬物疑惑」吉野家役員は「生娘シャブ漬け」発言に呆れ
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 親交のあった暴露系YouTuberの東谷義和さんに「薬物使用の可能性」を指摘、あるいは匂わせられている新田真剣佑さんと綾野剛さん。

 真剣佑さんの場合は、沢尻エリカさんが薬物で逮捕される少し前に、薬物を使用しての肉体関係を持ったのではないか、その可能性もあるかもしれないと具体的に指摘された。
 
 綾野さんの場合は、まだ具体的なことは語られていないが、近く詳しい暴露がある可能性を東谷さんは繰り返し匂わせている。
 
 「そもそも、芸能界では一般社会よりもはるかに薬物が近い距離にあるように思われますね。
 
 昭和の真っ只中なんかは、今以上に平然とクスリに手を染めている話が多数ありました。その当時に比べれば、しっかりと『クスリは絶対ダメ』という意識が芸能界にも浸透してきているようには思います。
 
 それでも、定期的にクスリへの関与で逮捕される芸能人が後を絶ちませんから、裏社会とのつながりが強い世界なんだなという印象があります。
 
 このところも、芸能界からクスリ関連の話がしばしば聞かれているせいでしょうか。
 
 このたび、吉野家の常務取締役企画本部長が早稲田大学の社会人向け講座において、『生娘シャブ漬け』というトンデモなネーミングで『田舎から出てきた若い女性が、男性におごられて高級な料理の味を知る前に牛丼漬けにする』という戦略を披露したことがニュースになっていましたね」(メディア記者)
 
 吉野家の商品価格が低いことは素晴らしい企業努力だが、一方でネーミングセンスとコンプライアンス意識が低い方が常務取締役を務めている事実は、その努力を一発で水泡に帰すものだろう。
 
(文/福島秀明)