新田真剣佑、綾野剛トライストーン山本又一朗が東谷義和の「アカBAN」画策も逆効果? | The Audience
新田真剣佑、綾野剛トライストーン山本又一朗が東谷義和の「アカBAN」画策も逆効果? | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • 芸能
  • 新田真剣佑、綾野剛トライストーン山本又一朗が東谷義和の「アカBAN」画策も逆効果?

新田真剣佑、綾野剛トライストーン山本又一朗が東谷義和の「アカBAN」画策も逆効果?

新田真剣佑、綾野剛トライストーン山本又一朗が東谷義和の「アカBAN」画策も逆効果?
The Audience

 暴露系YouTuberとして一躍“時の人”となっている東谷義和さん。

 24日夜に緊急で行うと東谷さんが予告していた生配信は、機材の準備などで手間取ったようで25日の午前1時頃からスタート。
 
 この中で東谷さんは、自身のYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』をアカウントBANへ追い込もうと動いている勢力について言及。
 
 綾野剛さん、小栗旬さん、田中圭さんらが所属するトライストーン・エンタテイメントの社長・山本又一朗さん、あるいは新田真剣佑さんなどが人材派遣会社などに依頼し、大量の警告が『ガーシーch』に集まることでアカウントBANに陥るように仕向けていると語ったのである。
 
 「何度も反社会的勢力を使って東谷さんの配信を妨害しようとしていると暴露されていた新田真剣佑さんは、引き続き『何としてでも配信をやめさせる』という考えなのでしょうかね。
 
 トライストーンの山本又一朗さんは、最初に東谷さんに綾野剛さんの軽めの暴露をされたときは、余裕綽々といった感じで週刊誌の取材にも応じていたみたいですが、未成年淫行、暴力事件、性的暴行未遂まで暴露されたとあっては黙っていられなくなったということなのかもしれません。
 
 ただ、東谷さんはこうした動きに対し『YouTubeというプラットフォームを奪うなら、もっと自由度の高い海外のサーバーを経由した別のプラットフォームで、一切の規制ナシで今の比じゃない暴露を見舞うぞ』と警告していましたよ」(メディア記者)
 
 保身や擁護のために画策したアカウントBAN作戦が、かえって自分たちの首を絞める可能性が高くなると警告されたことで、新田さんやトライストーンの動向に変化が訪れるだろうか。
 
(文/猫山恭輔)