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木村拓哉『教場』警察キャラが染みすぎて「搾取」をアノ読み方

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 4日、俳優の木村拓哉さんが主演するフジテレビ系ドラマ『教場Ⅱ』の番宣を兼ねてバラエティ番組『ネプリーグSP』に出演した。


 関ジャニ∞の大倉忠義さんとの「アンケート結果上位5つ」を当てるマンツーマンでの対決では、3問ともきっちり勝利しジャニーズの先輩としての面目躍如となった。
 
 だが、漢字の読み書きを答える問題で思わぬ落とし穴が…
 
 「『搾取』の文字の読み仮名を書く問題で『チョウシュ』と答えていましたね。
 
 制限時間内なら何度でも書き直せるんですが、時間内には『え?1文字書き間違えてた?』と言って、そもそも全く違う答えであることに気付いてない様子でした。
 
 ドラマで警察学校の教官を務めていますので、取り調べなどを指す『聴取』と混同してしまったのではないかと思います。

 漢字のクイズ終了後に『普通につまずいてましたね』と自身のミスに恥ずかしさと悔しさを感じているようなコメントをしていましたよ」(メディア記者)

 『ネプリーグSP』では穏やかでにこやかな表情を見せていた木村さん。『教場Ⅱ』では、全く違う厳しい表情を見せている。
 
 今夜21時からの後編にも注目だ。
 
(文/樋口三蔵)