伊藤沙莉、川島明復帰の『ラヴィット!』に生出演で発覚したアノ芸能人を呼び捨て | The Audience
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伊藤沙莉、川島明復帰の『ラヴィット!』に生出演で発覚したアノ芸能人を呼び捨て

伊藤沙莉、川島明復帰の『ラヴィット!』に生出演で発覚したアノ芸能人を呼び捨て
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 新型コロナウイルス感染により休養していたお笑いコンビ・麒麟の川島明さんと、TBSアナウンサーの田村真子さんの両MCが揃って復帰した朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)。

 ゲストとして女優の伊藤沙莉(いとうさいり)さんが登場し、11日より全国公開となった自身と池松壮亮さんが主演する映画『ちょっと思い出しただけ』(配給:東京テアトル、監督:松居大悟さん)の告知を行った。
 
 「前日の『ラヴィット!』には伊藤沙莉さんの兄でお笑いコンビ・オズワルドのツッコミ担当である伊藤俊介さんが出演していましたし、俊介さんは『ラヴィット!』のプレゼントコーナーのキーワードとしてたびたび沙莉さんの名前を出していましたので、これに応じる形で沙莉さんがこの日のキーワードを『おまたせお兄ちゃん』としていましたね。
 
 ただ、意外だったのは沙莉さんがオズワルドのボケ担当である畠中悠さんのことを『畠中』と呼び捨てにしていたことです。
 
 普段からそうしているんだと思いますが、年下の沙莉さんが平然と呼び捨てにしている事実に『驚いた』『いい子だと思ってたけど印象変わりました』といった反応が出ていますよ」(メディア記者)
 
 畠中悠さんは伊藤沙莉さんより7歳年上。仲の良さゆえに飛び出したフランクな呼び方だったのかもしれないが、一部の視聴者にはあまり好意的に取られなかったようだ。
 
(文/永野正道)