YOASOBIは古塔つみの正体を把握…パクリ、トレース、ネカマ疑惑で話題のイラストレーター | The Audience
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YOASOBIは古塔つみの正体を把握…パクリ、トレース、ネカマ疑惑で話題のイラストレーター

YOASOBIは古塔つみの正体を把握…パクリ、トレース、ネカマ疑惑で話題のイラストレーター
The Audience

 大人気音楽ユニット「YOASOBI」の代表曲『夜に駆ける』。

 そのキービジュアルを担当したイラストレーターの古塔つみさんの複数の作品について、パクリやトレースではないかとの指摘が出ている。
 
 また、年齢や性別は非公表ながらも、若手女性イラストレーターではないかと思われていた古塔さんの素顔が、実は40代半ばの男性だったとほぼ特定され、「ネカマを演じることで、未成年女子のあられもない姿の写真などを集めていたのではないか」といった疑惑も浮上している。
 
 「古塔さんの作品にパクリやトレースが仮にあったのだとしても、YOASOBIさんに関してはそのことを知る由もなく、完全なるトバッチリとする声がこれまでは多かったですね。
 
 ただ、昨年5月にYOASOBIのikuraこと幾田りらさんは古塔さんの個展『q』を訪れており、このとき古塔さんはツイッターで『りらさん、すてきでした。緊張し過ぎて、歌上手いですねって言ってしまった』とコメントしています。
 
 つまり、古塔さんの正体が中年男性だということをYOASOBIは認識していたのではないかと指摘されているんですよ。
 
 『児童ポルノ的な疑いが古塔さんにはかかっていますけど、もしこれが事実だった場合、そしてもし古塔さんが男性だということを知っていたのであれば、YOASOBIも責任ゼロとは言えないのではないでしょうか』といった声も聞こえてきていますね」(メディア記者)
 
 YOASOBIも、ノーダメージでは済まないかもしれない。
 
(文/福田優太郎)