古塔つみ「パクリ」より“ネカマおじさん”決定的で13歳の清原果耶ら未成年女子へ危険な視線… | The Audience
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古塔つみ「パクリ」より“ネカマおじさん”決定的で13歳の清原果耶ら未成年女子へ危険な視線…

古塔つみ「パクリ」より“ネカマおじさん”決定的で13歳の清原果耶ら未成年女子へ危険な視線…
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 イラストの素材とした写真などの「パクリ」および「トレース」がいくつも指摘され騒動となっている、人気ミュージシャン「YOASOBI」のヒット曲『夜に駆ける』のキービジュアルを務めるなどしたイラストレーターの古塔つみさん。

 騒動を受け、古塔さんは3日に声明を発表。
 
 声明の内容は、パクリについては大筋で事実だと認めるが、トレースは一切していないというものだった。また、権利者に許諾を得ていない模写、要するにパクリを認めるが、「盗用の意図はございません」という、なかなかに破綻した論理を展開してもいる。
 
 「一般的にこうした声明は騒動を収める、あるいはピンチをチャンスに変えられる可能性すらも秘めているものですが、今回の古塔さんの声明は火に油を注ぐものとなってしまっていますね。
 
 『こんな無茶苦茶な論理が通用するかよ』『盗みの事実は認めるが、盗もうという意図はなかったって…盗んだ事実が重要だし、自分のやってたことが盗みにあたると認識できてなかった知識や倫理観のなさは、ますます始末に負えないだろ』など、多くの批判を集めていますよ。
 
 また、今回の騒動で、『そもそも、性別や年齢不詳ながら、女性のイラストしか書かないというポリシーを打ち出し、女性然とした名前やアイコンを使っていた“古塔つみ”とは一体何者なのか』という特定作業が活性化しました。
 
 その結果、誕生日や出身地、SNSの写真などから古塔さんは、40代半ばのおじさんであることがほぼ特定されてしまっています。
 
 そして『パクリも問題だけど、女性イラストレーターが“女子しか描けません。すてきな人しか描けません”って言うのと、おっさんが同じセリフを言うので全然意味が変わってくるからね』『JKとかにイラスト素材になりうる写真を大量に送るように呼びかけていたけど、これが中年男性だったとなると、ワタナベマホト的なヤバさがあるやろ』『完全に未成年女子に対して危険な視線を注いでそうで怖い』『この人のSNSアイコン、13歳くらいのときの清原果耶が元ネタみたいですね。中学生時代の清原果耶に対して邪な気持ちを持っていたのかもと思うと気持ち悪いです』『ネット上で女性と見せかける男、つまり完全なるネカマ。しかもおじさん。ネカマおじさんやん。きしょ…』など、違った角度からの顰蹙も買ってしまっている状況ですよ」(メディア記者)
 
 古塔さんはあくまでも模写のために素材を集めていた、自身のスキル的に女子しか書けなかった、ということであることを願いたいが……。
 
(文/門田智之)