神田沙也加さん四十九日法要行われていた…前山剛久「死ね」「死ねばみんな喜ぶ」に再注目 | The Audience
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神田沙也加さん四十九日法要行われていた…前山剛久「死ね」「死ねばみんな喜ぶ」に再注目

神田沙也加さん四十九日法要行われていた…前山剛久「死ね」「死ねばみんな喜ぶ」に再注目
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 昨年12月18日に急逝した神田沙也加さんの四十九日法要が、1月30日に行われていたことが分かった。

 父の神田正輝さん、母の松田聖子さん、聖子さんの母で沙也加さんの祖母など親族およそ10名ほどで執り行われたと近親者が明かしていると「スポーツ報知」が3日報じた。
 
 四十九日は2月4日だが、四十九日法要までに月を3つまたぐのは縁起が悪いとされているため、1月中に実施されたとみられている。
 
 「神田沙也加さんの急逝以降、最も注目が集まったのは沙也加さんの恋愛関連の話でしょう。
 
 『マイ・フェア・レディ』で共演していた前山剛久さんとの交際の事実、『週刊文春』(文藝春秋)が報じた沙也加さんが前山さんに宛てた遺書のような書き置き、前山さんが神田さんを『死ね』『死ねばみんな喜ぶ』などと罵倒する音声データの存在、これらは大きな衝撃をもって世間に受け止められました。
 
 この影響で前山さんや、前山さんの元カノである小島みゆさんには多くの厳しい声が出る事態になりましたね。
 
 文春がこの数週間、沙也加さんに関連する記事を掲載していないため騒動は鎮静化しつつありましたが、今回の四十九日法要の報道を受けて、あらためて『死ね、死ねばみんな喜ぶなどと恐ろしい言葉をかけた前山剛久氏を絶対に許しません。何の説明も謝罪もせずに体調不良との理由で雲隠れしていますが、絶対に表に出て来て事のあらましを説明しなければいけないでしょう』といった声があらためて聞こえてきていますよ」(メディア記者)
 
 前山さんの態度については不満を抱えている方がまだまだ多いようだ。
 
(文/木村未来)