小島みゆ「いいね」しまくりで延焼止まらず…前山剛久と神田沙也加めぐる騒動収める気ゼロか | The Audience
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小島みゆ「いいね」しまくりで延焼止まらず…前山剛久と神田沙也加めぐる騒動収める気ゼロか

小島みゆ「いいね」しまくりで延焼止まらず…前山剛久と神田沙也加めぐる騒動収める気ゼロか
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 グラビアアイドルの小島みゆさんが27日、自身のツイッターを更新し「ご報告」という見出しの謝罪文を投稿した。

 「この度は、皆様にお騒がせとご心配をおかけして誠に申し訳ございません。皆様からのコメントに目を通しながら、どのように対応するべきか日々悩んでおりました。
 
 事務所からの発表のとおり、SNSで拡散されているLINEのスクリーンショットは、私のものです。会話の一部が切り取られているとはいえ、様々な憶測が飛び交う事態を招いてしまったことに対して、大変ご迷惑をおかけしたこと深くお詫び申し上げます。
 
 当時の私は、相手側の状況について詳しく把握しておらず、相手からの連絡に対して当たり障りのない返信をしてしまいましたが、関係を戻したいという気持ちは一切ございませんでした。連絡をとってしまったことについては、自分に落ち度があり、連絡を返すべきではなかったと反省しております。既に相手とは関係を解消しており、連絡もとっておりません。
 
 また、一部の方には不謹慎と捉えられるようなSNSの投稿に対しても深く反省しております。
 
 現在、SNSのコメント欄を制限させていただいておりますが、私以外の方への誹謗中傷はどうかご配慮いただけますと幸いです」(原文ママ)
 
 「『謝罪文を出すまでに時間がかかりすぎ』『28歳にもなってきちんと謝罪する文章を書けないのか』『神田沙也加さんのご冥福をお祈りします、の一言も言えないなんてやっぱりおかしい』など、コメント自体に対しても様々な批判の声が集まっていますが、それ以上に問題なのが謝罪文投稿以降の小島みゆさんの行動にあるかと思います。
 
 文章構成の稚拙さはさておき、お詫びをして前山剛久さんと神田沙也加さんをめぐる各方面への炎上騒動を収めることが謝罪文投稿の本来の目的のはずですよね。
 
 しかしながら、小島さんはこの謝罪文を引用した『小島さんへの誹謗中傷もやめるべき』といった擁護ツイートにかなりの数“いいね”を押しまくっているんです。
 
 自身のことを擁護してくれる人に感謝の意を示したいのかもしれませんが、それはDMなど他の人からは見えないところですればいいことです。今、自身を擁護するツイートに“いいね”をすれば、再度炎上騒動が広まり延焼範囲が甚大となってしまいますからね」(メディア記者)
 
 謝罪からの“いいね”押しまくりによる煽りは、炎上商法を想起させるところであるが、小島さんの真の目的やいかに……。
 
(文/木暮雅人)