小島みゆが神田沙也加と交際「元カレ」前山剛久LINEに「おもろそうだから聞く」返信したワケ | The Audience
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小島みゆが神田沙也加と交際「元カレ」前山剛久LINEに「おもろそうだから聞く」返信したワケ

小島みゆが神田沙也加と交際「元カレ」前山剛久LINEに「おもろそうだから聞く」返信したワケ
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 交際していた神田沙也加さんへ「死ね」「死ねば喜ぶ」などの罵声を何度もぶつける音声データの存在を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられている前山剛久さん。

 心身不調ということで、2月に上演開始となる大竹しのぶさん主演舞台『ピアフ』を降板し、現在は芸能活動を休止している。
 
 前山さんが神田さんと交際スタート後も連絡を続けていた元交際相手・A子さんの有力候補として取り沙汰されていたグラビアアイドルの小島みゆさんについて26日、小島さんの所属事務所・マグニファイエンタテインメントが声明を発表した。
 
 声明には、昨年9月まで前山さんと交際していたことは事実であること、交際を終わらせたのは前山さんの方からだったこと、ネットに流出している前山さんと小島さんのLINE画像は捏造ではなく本物だが、誤解を招く表現部分だけが切り取られていること、LINE画像のやり取りのときには交際関係は完全に終わっており復縁していないことなどが綴られている。
 
 「小島さんに対する風当たりが強くなってから3週間が経過し、もう本人も事務所もダンマリで通すんだろうという見方が強まり、騒動はだいぶ沈静化していた中での突然の声明発表でしたから、非常に驚いたという反応が多いです。
 
 遅きに失した感が強いこともあり、『LINEについては“当たり障りのないやり取りを意識していた”と言ってるけど、前山が神田沙也加との別れ話を聞いてくれって言ったのに対し、“おもろそうだから聞く”とフザけた感じで返事してる事実は消えないぞ』『確実に、この小島みゆって奴は神田沙也加さんのことをバカにしてただろ』といった指摘が出ていますよ。
 
 その一方で、『よく考えてほしいのは、前山さんは結婚を前提とした付き合いをしている大切な彼女に“死ね”“死ねばみんな喜ぶ”と言っちゃう人だってこと。しかも、“言わないで”と涙ながらに懇願しても“死ね”と言い続けてしまう人だってことだよ。完全にDV癖のある物言いでしょこれは。そんな前山さんのLINEを無下にすれば、その後どんな反応や対応をされるのか、数年来同棲してきた元カノの小島さんであれば容易に想像できた。だから、“おもろそうだから聞く”という返事は決しておかしくないと思う。そもそも、この時点では神田さんがそれほどまでに精神的に追い込まれていたってことを小島さんは知る由もなかったんじゃない?』と小島さんをフォローする声もありますね」(メディア記者)
 
 確かに、流出しているLINEのやり取りまでに、小島さんが前山さんから神田さんについてどんな話を聞かされていたのかによって、だいぶ見え方は変わってきそうだ。
 
(文/福島秀明)