和田アキ子『アッコにおまかせ!』で1人だけマスク姿…冒頭から喉の不調を告白も出演継続 | The Audience
和田アキ子『アッコにおまかせ!』で1人だけマスク姿…冒頭から喉の不調を告白も出演継続 | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • 芸能
  • 和田アキ子『アッコにおまかせ!』で1人だけマスク姿…冒頭から喉の不調を告白も出演継続

和田アキ子『アッコにおまかせ!』で1人だけマスク姿…冒頭から喉の不調を告白も出演継続

和田アキ子『アッコにおまかせ!』で1人だけマスク姿…冒頭から喉の不調を告白も出演継続
The Audience

 和田アキ子さんが司会を務める『アッコにおまかせ!』が23日、生放送された。

 和田さんは番組冒頭で「私事ですが、喉の調子があんまりよくなくて、もちろんPCR検査も抗原体検査も陰性ですが、あんまり張ることができず」と、声が出しづらい状況であることを告白。
 
 その後、番組進行する中で和田さんは咳き込む場面がしばしば。
 
 ついには、「咳が出ているので」と断りながらマスクを着用して司会を継続することに。
 
 「感染防止のためにマスクを着用するという対応には『冷静な判断』『きちんとしてる』と評価する声が一定数ありますね。
 
 ただ、『そんな状態なのに、無理矢理、仕事を続けようとするアッコも問題だし、番組側の危機意識はどうなってるの?』と眉をひそめる声もかなりある状況です。
 
 また、『和田アキ子だけがマスクをするのではなく、飛沫がすでに浮遊しているはずなんだから、スタジオ全員がマスクしろよ』といった指摘もありますよ」(メディア記者)
 
 TBSの番組作りに対する考え方に、またも疑問の声が多く集まっている。
 
(文/桜田秀道)