TBS「傲慢」過ぎ…三浦春馬『カネ恋』演出、MISIA骨折、『レコ大』忖度、ツナマヨ炎上 | The Audience
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TBS「傲慢」過ぎ…三浦春馬『カネ恋』演出、MISIA骨折、『レコ大』忖度、ツナマヨ炎上

TBS「傲慢」過ぎ…三浦春馬『カネ恋』演出、MISIA骨折、『レコ大』忖度、ツナマヨ炎上
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 30日に放送された『第63回 輝く!日本レコード大賞』(日本作曲家協会主催、TBS系)の授賞式。

 レコード大賞に輝いたのは、5人組ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」の“CITRUS”だったのだが、この結果には「そもそも誰?」「どっちがグループ名で、どっちが曲名なのかも分からない…」といった反応が多く出た。
 
 また、レコード会社がエイベックスということで「はいはいTBSお得意の忖度」といった指摘も出る事態となった。

このところのTBSはかなり問題が多い

 「レコード大賞に関しては、一昨年も物議を呼びましたよね。
 
 NiziUのパフォーマンス中に、司会の吉岡里帆さんが縄跳びダンスをする様子をアップで映して、肝心のNiziUのメンバーの様子が遮られたことに対し『放送事故』と批判の声が飛びました。
 
 また、豆柴の大群のメンバーが派手に倒れるというアクシデントに見せかけたドッキリパフォーマンスも顰蹙を買いました。
 
 レコード大賞に限らず、このところのTBSはかなり問題が多い印象ですよ。
 
 一昨年は、急逝した三浦春馬さんの遺作ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』にて、三浦さんを冒涜するような不可解な演出が散見されるとして疑問が投げかけられました。
 
 さらに、一昨年末には、MISIAさんの乗馬の様子を取材する際に、馬に刺激を与えてしまいMISIAさんの骨折を誘発する事故を起こしています。