ゴールデンボンバー歌広場淳「何人殺したんだ」不倫だけにとどまらぬ戦慄 | The Audience
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ゴールデンボンバー歌広場淳「何人殺したんだ」不倫だけにとどまらぬ戦慄

ゴールデンボンバー歌広場淳「何人殺したんだ」不倫だけにとどまらぬ戦慄
The Audience

 「文春オンライン」(文藝春秋)が17日、“新たな中絶告白も…ゴールデンボンバー歌広場淳に二股告発女性相次ぐ”のタイトルで記事を配信。

 先日同誌が報じたA子さんとの不倫とは別に、B子さん、C子さん、G子さんという3名の女性に対し、歌広場淳さんが過去に二股交際や中絶強要をしていたことを報じている。
 
 「先日のA子さんに対する不倫、そして中絶要求だけでも風前の灯でしたが、今回の文春砲で歌広場さんの芸能生命は完全に終わったと言えるかもしれません。

小さな命を、自分の身勝手な欲望の犠牲にしてきた

 今回の記事が出るまでは、『不倫相手の女性が、自分が被害者みたいな態度で週刊誌にタレコミしてるのがおかしい』といった声もあったんですが、奥さんを含めて少なくとも5人の女性の心を傷付け、そのうち2人には中絶による肉体的ダメージも与えていたということで、歌広場さんを擁護するようなテイストのコメントはほぼ皆無となっていますね。
 
 『命を何だと思ってやがる』『分かってるだけでも2人の小さな小さな命を、自分の身勝手な欲望の犠牲にしてきたって事実は重い』と糾弾するコメントがほとんどです。
 
 それに、『A子、B子、C子と来てその次がG子。これは文春の次の矢でD子、E子、F子が出てくるフラグでは?』と、まだまだ歌広場さんの醜聞の続きがあるだろうと見る向きもあります。
 
 『他に何人も中絶させてる可能性あるな。一体、何人殺したんだ…』といった指摘も出ていますよ」(メディア記者)
 
 文春の報道が事実であれば、複数女性との交際だけでなく、尊い命を粗末にしてきたという部分が、今後の歌広場さんやゴールデンボンバーの活動に大きな影を落とすことになりそうだ。
 
(文/等々力おさむ)
 
 ~ライター略歴~
 山梨県出身
 かつては某俳優の付き人を務めていた
 現在は芸能ネタを中心にライターとして活動中