JRA競馬ファン菅田将暉&小松菜奈の結婚を祝福しつつも恨み節「もう1日早ければ」のワケ | The Audience
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JRA競馬ファン菅田将暉&小松菜奈の結婚を祝福しつつも恨み節「もう1日早ければ」のワケ

JRA競馬ファン菅田将暉&小松菜奈の結婚を祝福しつつも恨み節「もう1日早ければ」のワケ
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 15日、ビッグカップルの電撃婚のニュースが飛び込んできた。

 菅田将暉さんと小松菜奈さん、20代の若い2人が結婚したことを双方の事務所を通じて、さらにはそれぞれのSNSで発表したのである。
 
 このニュースに対し、思わぬところから恨み節(?)が出ているという。

赤い糸

 「競馬、特に中央競馬(JRA)のファンからですね。
 
 14日に開催されたJRAの牝馬限定G1競走『エリザベス女王杯』は、1番人気レイパパレ、2番人気アカイトリノムスメ、3番人気ウインマリリンがいずれも5着以内の掲示板に載ることすらできず着外に沈み、1着は10番人気、2着は7番人気、3着は9番人気の馬がそれぞれ入る大荒れの結果となりました。
 
 3連単の配当は、なんと339万3960円の超高額配当。
 
 この大波乱の主役となった1着馬の名前が“アカイイト”だったんですよ。
 
 同日に様々な非難も浴びながらアメリカへと渡った『小室圭さんと眞子さんがサインだったのか…』といった声も14日のレース後には聞こえてきていたわけですけど。
 
 もしも、菅田将暉さんと小松菜奈さんの結婚が『エリザベス女王杯』発走よりも前に発表されていたら、美男美女の赤い糸、さらに2人が共演した映画のタイトル『』といった具合に、もっとアカイイト絡みの馬券を買った競馬ファンが多かったかもしれませんね」(競馬ライター)
 
 小室夫妻に対しては複雑な思いを抱える方も多いだろうが、菅田さんと小松さんへは手放しで祝福する声が圧倒的に多い。
 
 生涯の伴侶を手にした2人のますますの活躍と末永い幸せを祈りたい。
 
(文/佐藤博幸)
 
 ~ライター略歴~
 山口県出身
 大のアイドル好きで、アイドル関連をメインに記事執筆を行っている