三浦春馬さん、その後横浜流星、坂口健太郎らも獲得の「アジアスター賞」受賞時の雄姿再び | The Audience
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三浦春馬さん、その後横浜流星、坂口健太郎らも獲得の「アジアスター賞」受賞時の雄姿再び

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 韓国、中国大陸、台湾などアジア諸国のテレビドラマやバラエティ番組を放送している専門チャンネル「アジアドラマチックTV」が1日、公式ツイッターを更新。

 「☆12月 アジドラ 注目番組☆」として『ソウルドラマアワード 2019授与式』を紹介。12月1日の朝9時半より前編、12月7日の夜10時より後編が放送されるスケジュールが発表された。
 
 「世界61ヶ国から270作品がエントリーされ、歴代最大の規模で開催。キム・ナムギル&チャン・ナラ&三浦春馬など豪華俳優陣らが登場☆お見逃しなく」とのコメントも寄せている。
 
 「10月に『ソウルドラマアワード2021』で、“今年最も評判になった海外制作ドラマ”として《インターナショナル・ドラマ・オブ・ザ・イヤー》を坂口健太郎さん主演のスペシャルドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル』(カンテレ)が、《アジアスター賞》を坂口健太郎さんが、それぞれ受賞したことは記憶に新しいところですよね。
 
 また、昨年の『ソウルドラマアワード2020』では、《アジアスター賞》を横浜流星さんが受賞しています。
 
 そして、一昨年の『ソウルドラマアワード2019』では《アジアスター賞》を三浦春馬さんが受賞していました。
 
 来月は、この『ソウルドラマアワード2019』の模様が前後編に分けて1日と7日に放送されるということで、三浦さんのファンからは歓喜の声が聞こえてきていますよ」(メディア記者)
 
 映画専門チャンネルの「衛星劇場」では授賞式と同年の2019年に初放送され、昨年も再放送されていた『ソウルドラマアワード 2019授与式』。
 
 「アジアドラマチックTV」では今回が初放送ということで、あらためて多くの三浦春馬さんファンの注目を集めそうだ。
 
(文/西野麻衣)
 
 ~ライター略歴~
 茨城県出身
 シナリオライター、エッセイスト、芸能ライターと多岐にわたる執筆業を行っている