竹内涼真「主演ドラマ降板へ」中条あやみトバッチリに「可哀そう」 | The Audience
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竹内涼真「主演ドラマ降板へ」中条あやみトバッチリに「可哀そう」

竹内涼真「主演ドラマ降板へ」中条あやみトバッチリに「可哀そう」
ぱくたそ

 1月17日から放送スタート予定の『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)があまりうれしくない意味で注目を集めている。


 主演はこれが日本テレビ系列の連続ドラマ初主演となる竹内涼真さん。ヒロイン役を中条あやみさんが務め、飯豊まりえさん、大谷亮平さん、滝藤賢一さん、笹野高史さんらが脇を固めている。
 
 なぜ“うれしくない”かと言うと……。
 
 「これまでのプロモーションでの反応などから、竹内さんに対する拒否反応がかなり顕著となっているからです。

『爽やか』を売りにしていた竹内さんだけに

 5月にフライデーさんに新恋人の三吉彩花さんとのデートの様子が報じられました。
 
 単純にその前に交際していた吉谷彩子さんと別れ、さほど間を開けずに新たな恋人ができたというだけならそんなに騒がれることもなかったんでしょうけど。
 
 4月に吉谷さんと破局するよりも以前から、三吉さんが竹内さんの自宅に通うようになっていたという竹内さんの二股交際疑惑。さらには、吉谷さんが立て替えていた生活費100万円ほどを竹内さんがうやむやにして踏み倒そうとしたとも。
 
 事の真相は不明ですが、かなり克明に綴られていましたし、それまでは『爽やか』を売りにしていた竹内さんだけにダメージは絶大でしたね。

 ヒロイン役を務める中条さんは思わぬトバッチリを食らう形になり『可哀そう』との声が聞かれますし、一部では『竹内涼真とか良く見たらイケメンでもないし、主演ドラマも降板へどうぞ』なんて声もありますよ」(メディア記者)
 
 さすがに降板は考えづらいが、放送開始後の評判および視聴率などの数字次第では、当初予定よりも放送回が縮小されるなどの可能性は考えられる。
 
 下馬評が低いだけに第1話から早くも勝負所を迎える。
 
(文/佐藤博幸)