森雄基、三浦春馬さん「月命日」に“献杯”絵文字でファンには伝わるが…名伏せの事情 | The Audience
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森雄基、三浦春馬さん「月命日」に“献杯”絵文字でファンには伝わるが…名伏せの事情

森雄基、三浦春馬さん「月命日」に“献杯”絵文字でファンには伝わるが…名伏せの事情
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 今年11月からは神田沙也加さんと朝夏まなとさんがダブルキャストで主演を務める『マイ・フェア・レディ』に出演することが決まっている、舞台、ミュージカルを中心に活躍する俳優の森雄基さん。

 そんな森さんが自身のツイッターを18日に更新し、昨年の急逝以来、毎月欠かさず行っている三浦春馬さんを偲んでの投稿を行った。
 
 「【今月の日本酒】自然郷 芳醇純米 無濾過無加水 夏酒らしい軽さに加えて、アルコールも13度と飲みやすい!まろやかな口当たり、柔らかい米の香りがゆっくりと広がります。もう秋か!はやいな」とコメントしている。
 
 「最後に、月命日の回数である“14”さらには桜と馬の絵文字を添えることで、三浦春馬さんの月命日に献杯しているのだと、三浦さんのファンには伝わる書き方となっていますね。
 
 ただ、一周忌となった今年7月18日までは、毎月『春馬』と名前をそのまま記していたところを、先月、そして今月は絵文字に切り替えたことが気になるところです。

一周忌を機に何らかの働きかけか?

 先月の13回目の月命日だけ絵文字を使い、今回はまた名前を挙げてくれることで、名前を直接書かなくなったことに大意はないと判断できるのではないかと見ていました。
 
 ところが、引き続き絵文字で三浦さんだと分かる仕様にとどめたことで、一周忌を機に何らかの働きかけが森さんへもあった可能性が少し強まってきたようにも思いますよ」(メディア記者)
 
 三浦さんの一周忌には、多くの有名芸能人たちが、三浦さんの名前を出さずに、青空の画像などで三浦さんを想起させつつ追悼の意を示すという、謎の統一ルールのようなものが見られた。
 
 森さんもそうした謎の統一ルール、暗黙の了解のようなものに従っている状況なのだろうか。
 
(文/窪田翔吾)