SexyZone中島健人が小芝風花に「生でやっちゃった」大失態で俳優生命ピンチ | The Audience
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SexyZone中島健人が小芝風花に「生でやっちゃった」大失態で俳優生命ピンチ

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The Audience

 Sexy Zoneの中島健人さんと、小芝風花さんがW主演する連続ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)が14日に最終話を迎え、世帯平均視聴率は8.5%と番組最高を記録したことが15日分かった。

 最終話では、一部が生放送ということで大きな注目を集め、有終の美につながったのではないかと思われるが……。
 
 「生放送されたのは、最終盤のわずか20秒程度だったんですけどね。

中島さんがよもやの…

 そのわずかな生放送のシーンで、中島さんがよもやの“セリフ噛み”を発動してしまったんですよ。
 
 ともに主演を務め、このシーンでも共演した小芝さんとしては、『てめぇ、やってくれたな』といった心境になったんじゃないかと思います(笑)
 
 中島さんはレギュラーメンバーとして、『日曜日の初耳学』に出演し、名物コーナーである“インタビュアー林修”に俳優の方が登場すると、毎回、『オレも俳優なんで』的な姿勢で様々なコメントを残していました。
 
 視聴者からは『ケンティーがいっちょ前に役者について語るの違和感w』『中島健人が役者やってるところなんてほとんど見たことないのに、山田孝之とかムロツヨシとかに共感するようなコメントしてるのはギャグにしか見えない』といった意見が出ていました。
 
 そうした経緯もあり、今回の失態に対しては『そら見たことか』的なヘイトを買ってしまっていますよ」(メディア記者)
 
 わずか数十秒の間でも“セリフ噛み”というNGを炸裂させてしまった中島さんには、俳優という仕事は向いていないのかもしれない。
 
(文/佐藤博幸)
 
 ~ライター略歴~
 山口県出身
 大のアイドル好きで、アイドル関連をメインに記事執筆を行っている