9日に元乃木坂46でテレビ朝日アナウンサーの斎藤ちはるさんとの交際、さらに11日には航空会社に勤める先輩女性との密会疑惑を「フライデー」（講談社）にスクープされたTBSアナウンサーの小林廣輝さん。
なんと、これだけではなく、“三股”をかけていたのではないかと「日刊大衆」（双葉社）がこのたび報じた。
ツイッターで斎藤さんでも先輩女性でもない第3の女性が「付き合ってるのは私だよ！！！と言いたい」「元乃木坂には勝てん」「フライデーのネットニュースになる当日、会う約束をしていました。フライデーの記事によって、マスコミが家の前にいるから会えないと電話で言われて」「自分はただのＯＬだから元乃木坂かつ女子アナには勝てっこないんだけど、悔しすぎる」とつぶやいていたというのである。
アナウンサーという職種で、下半身の節操がないというイメージは…
「独身の若手俳優やタレントであれば、『お盛んなことで』くらいで済ませてもらえる可能性も全然あると思いますが、昨今はただでさえコンプライアンス意識が高まっており、下半身の乱れはご法度。
しかも、アナウンサーという客観的な視点をより求められる職種にあって、下半身の節操がないというイメージは致命的と言えるかもしれませんね」（メディア記者）
こうなったらもう小林さんには、イケメンかつモテる男という要素を活かしてタレントデビューするしか道は残されていないかもしれない。
少なくともアナウンサーとしての将来はかなり厳しくなったのではないだろうか。
（文／二宮誠司）