唐田えりか「カメラ誌で復帰」の次は「棒読み大根」で目指す声優 | The Audience
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唐田えりか「カメラ誌で復帰」の次は「棒読み大根」で目指す声優の道

唐田えりか「カメラ誌で復帰」の次は「棒読み大根」で目指す声優の道
ぱくたそ

 21日の「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)が、女優の唐田えりかさんの動向について報じている。


 記事に登場する芸能プロ関係者によると、現在唐田さんは「事務仕事をこなす一方で、声優の勉強をしているとか。以前は女優やモデルを本業としていましたが、声優業は未経験。“顔を出すことが少ない”という理由で声優デビューを目指すようになったそうです」という。
 
 「当然ですが、この報道を受けてSNSや大手ポータルサイトの掲示板には批判的なコメントが殺到している状況ですよ。

声優なめてる?

 『声優を逃げ道にしないで欲しい』『一言二言のCMですら棒読みだとわかるのに声優?ふざけんな』『声優だったら顔出ししなくてもこそっとできるやろ、みたいなスタンスが気に食わない』『演技が高校の文化祭レベル、いやそれ以下の棒だったし。声優なめてる?』といった具合で。
 
 声優を本業としている人達に対して失礼、あるいは姿を見せる女優業でさえも大根演技だった唐田さんが、声だけで表現するとなればますます通用しないという指摘がほとんどです。
 
 不倫のイメージが強すぎるから見たくないといった指摘ではなく、演技が根本的にまずいという印象を持たれているようで、悪女イメージで売り出そうにもなかなか難しい状況になっているように思われます。

 先日、カメラ・写真に関する月刊誌『日本カメラ』(日本カメラ社)で写真を添えた連載をスタートさせた唐田さん。
 
 もう演じることは諦めて、撮影と文章に注力したほうがいいかもしれませんね」(メディア記者)
 
 カメラや文章の腕前も、その道のプロには遠く及ばないと思うのだが……。
 
(文/恵和恵)