JRAオークス ソダシ「距離の壁」に沈み三連単は50万超!!その裏で「あおり運転」の雪辱ドラマも | The Audience
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JRAオークス ソダシ「距離の壁」に沈み三連単は50万超!!その裏で「あおり運転」の雪辱ドラマも

JRAオークス ソダシ「距離の壁」に沈み三連単は50万超!!その裏で「あおり運転」の雪辱ドラマも
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 23日、東京競馬場で3歳牝馬ナンバーワンを決める、第82回の「優駿牝馬(オークス)」が行われた。

 白毛の無敗馬(5戦5勝)ソダシが桜花賞をレコードで制覇したことも評価され、圧倒的な1番人気に支持された同レース。
 
 だが、ソダシは戦前から懸念されていた「距離の壁」に跳ね返される形で8着に沈んだ。
 
 勝ったのは3番人気でミルコ・デムーロ騎手が手綱を取ったユーバーレーベン。これが、ゴールドシップ産駒の初G1制覇となった。
 
 ユーバーレーベンから1馬身差の2着にはクリストフ・ルメール騎手が騎乗した2番人気のアカイトリノムスメ。
 
 さらにそこからハナ差の3着には、藤懸貴志騎手のハギノピリナが16番人気という低評価ながら食い込んで見せた。

 圧倒的1番人気が飛び、16番人気が馬券圏内となったことで、3連単は532,180円の超高配当となった。

藤懸騎手VS岩田騎手

 「実は、3着のハギノピリナの藤懸騎手にはあるドラマがあったんですよ。
 
 最後の直線、ラスト50メートルほどでは、ほぼ最後方から馬群を縫って伸びた岩田康誠騎手のタガノパッションが3着の位置にいました。
 
 残り25メートルほどのところで、大外から藤懸騎手のハギノピリナがタガノパッションを交わし去り、2着のアカイトリノムスメにハナ差まで迫ったんです。
 
 岩田騎手と藤懸騎手と言えば、4月24日に阪神競馬場で開催された6レースで、岩田騎手が藤懸騎手を自らの騎乗馬で“幅寄せ”し粗暴な発言をしたことがニュースとなりました。
 
 今月9日に岩田騎手が騎乗停止から復帰して以降も2人が同じレースに乗ることは何度かありましたが、G1の大舞台でルール違反などをすることなく、件のニュースでは被害者だった藤懸騎手が正岩田騎手を打ち破る形になったということで『藤懸君、よくやった!荒くれおやじの岩田を見事にやっつけてくれてスカッとしたわ』といった声が一部で上がっています」(スポーツ記者)
 
 白毛かつ父クロフネで短距離志向の強い血統であるソダシがオークスを制するという夢は現実とならなかったものの、藤懸騎手が一連のいわくつきニュースに対し、ある種の清涼感を与えてくれた今年のオークスだったと言えるのではないだろうか。
 
(文/豊田武志)