ソフトバンク柳田悠岐、デビュー控える愛馬に上茶谷と名付ける | The Audience
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ソフトバンク柳田悠岐、デビュー控える愛馬に上茶谷と名付ける

ソフトバンク柳田悠岐、デビュー控える愛馬に上茶谷と名付ける
柳田悠岐・上茶谷大河

 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手がオーナーを務める競走馬に、チームメイトにちなんだユニークな馬名が付けられたことが明らかになった。

 対象は北海道・三嶋牧場生産の牡馬「ムジックの2025」(父ゴールドシップ)。2025年2月8日生まれの栗毛で、柳田オーナーが所有する現1歳世代の一頭だ。
 
 この馬に「アップティーバレー」という名前が登録されている。

 由来はシンプルだ。「上(アップ)+茶(ティー)+谷(バレー)」。今季途中から先発に再転向し、8勝2敗とチームの優勝争いに大きく貢献した上茶谷大河投手の名前を分解したもの。
 
 柳田選手はこれまでも競走馬複数頭を所有し、牧場を訪れて愛馬と触れ合う姿を公開するなど馬主活動に熱心だ。2025年11月には三嶋牧場を訪れ、当時まだ名前のなかったアップティーバレーとも初対面を果たしている。

 上茶谷投手は2024年オフの現役ドラフトでDeNAからホークスに移籍。今季はリリーフから先発に回り、安定した投球で勝ち星を積み重ねた。柳田選手がチームの投手陣の活躍を馬名に込めた形となった。
 
 アップティーバレーはこれから来夏以降のデビューに向けた調整が進む。父ゴールドシップと、柳田オーナーに通じる“勝負強さ”や他を圧倒するパフォーマンスを発揮できるか。野球ファンと競馬ファンの双方が注目する一頭となりそうだ。

(文/豊田武志)