
FRIDAYデジタル(講談社)が8日、「あのM-1ファイナリストが吉本移籍を画策」との記事を打った。
コンビ名はXとし名指しを避けつつ、ごく近しい関係者に吉本への移籍を相談していると書かれている。
記事では、すでにバラエティもイベントも回っている売れっ子で、現事務所で顔が利く中、なぜ最大手へ行くのかについて、劇場の数、ノルマのなさ、YouTube収益、マネージャーガチャまで並べて、吉本側の魅力を説明している。
記事の条件をそのまま拾うと、候補は一気に絞られる。非吉本。M-1ファイナリスト。結成15年以内。2026年のM-1にもエントリーしている。賞レースのほか、バラエティやイベントなどに引っ張りだこ。この5つを同時に満たすのは、4組しかいない。
真空ジェシカ(人力舎)
ヤーレンズ(ケイダッシュ)
東京ホテイソン(グレープカンパニー)
ママタルト(サンミュージック)
東京ホテイソンは、疑惑が出た直後にたけるさんがXで否定した。ヤーレンズはそもそも吉本で売れず、いまの事務所で花開いた組だ。一度出た場所に戻る動機が薄い。
したがって、真空ジェシカとママタルトのどちらかがXであるということになる。
ただし、記事自体が、真空ジェシカ・川北さんの、まるで吉本興業所属であるかのような言動・振る舞いを真に受けた飛ばし記事である可能性にも留意しておく必要があるだろう。
(文/西島龍大)
~ライター略歴~
沖縄県出身
ゴーヤとミミガーが苦手というまさかの体質で大のギャンブル好き