石橋貴明に「屈辱」の若林楽人「山川穂高より佐々木朗希より」歴史に名を残すべく大奮闘 | The Audience
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石橋貴明に「屈辱」の若林楽人「山川穂高より佐々木朗希より」歴史に名を残すべく大奮闘

石橋貴明に「屈辱」の若林楽人「山川穂高より佐々木朗希より」歴史に名を残すべく大奮闘
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 16日、ZOZOマリンスタジアムで行われた「ロッテ-西武」の一戦で、2019年のドラフト会議で4球団競合の末に千葉ロッテマリーンズに入団することになった佐々木朗希投手がプロ初登板、初先発のマウンドを迎えた。


 
 この日の始球式には、お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明さんが登場。
 
 本来であれば、西武ライオンズの1番バッター・若林楽人選手と対戦するところだったが、4番の山川穂高選手との対戦を急遽要求。

佐々木投手に“まっさらなマウンド”に上がってもらえるように?

 マウンドのかなり前方から1球を投じ、山川選手はお約束の空振りをし、電光掲示板には「148.4キロ=イシバシキロ」と表示されるという演出だった。
 
 なお、真相は不明だが、石橋さんはプロ初登板、初先発の佐々木投手に“まっさらなマウンド”に上がってもらえるように、自身はマウンド前方から始球式をしたのではないかとも言われている。
 
 「おそらく、石橋さんの始球式で、若林選手ではなく山川選手が出て行くというのは事前に打ち合わせがしてあったんじゃないかとは思いますけどね。
 
 それでも、若林選手のネームバリューが高ければ、そのまま始球式の打席に立つことになったんじゃないかと思います。

 若林選手としては、“お約束”を楽しみつつも、『自分がやりたかった』という悔しさもあったんじゃないでしょうか。

 そんな若林選手は、デビュー戦となった佐々木投手のプレイボール直後の初球・151キロのストレートを見事に引っ張り、佐々木投手にプロ初被安打を浴びせました。
 
 さらに、直後には佐々木投手にプロ初盗塁をお見舞いしました。
 
 さらに、2打席目はランナーを2塁に置いた状態で再度、佐々木投手と対戦。ここも見事にセンター前に弾き返す適時打で、佐々木投手にプロ初失点を味わわせました」(スポーツ記者)
 
 大谷選手級に育つことを期待されている佐々木朗希投手、すでに2度のホームラン王を獲得している山川選手と石橋貴明さん、試合前に球場を盛り上げたのはこの面々。
 
 だが、将来的に、この試合に出ていた中で最も歴史に名を刻むことになったのは、若林楽人選手だったという可能性も十分にあるだろう。
 
 今後の若林選手、佐々木投手の歩み次第では、今日の試合が伝説のオープニングだった、なんてことになるかもしれない。
 
(文/有村和巳)