
タレントの藤田ニコルさん(28)が8月30日放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』で、第1子妊娠を公表する前の収録を振り返った。
罰ゲームでカフェイン入りのお茶を飲む流れになり、断れずに飲んだあと泣いたという。
番組は「新米ママにこるん 出産&育児のリアル大放出SP」。今年5月に第1子女児を出産した藤田さんが、妊活から出産までの話を初出しした。
妊娠発覚後も公表前は仕事を続けており、マネージャーはロケ、飲食を伴う番組、体を動かす企画、撮影が先の広告などを断っていた。それでもバラエティの罰ゲームまでは止めきれなかったという。
「飲んで泣きました」と打ち明けた藤田さん。収録後は不安で病院へ行き、医師から「1〜2杯なら大丈夫だと思うよ」と言われた。それでも「すごく気をつけていた」時期だったため、終わってから泣きながら影響を検索。
「自分はどうでもいいけど、守れなくてごめんね」とお腹の子に語りかけ、初めて自分ではなく子どものことを考えて泣いた日で、「お母さんになったんだな」と感じた、と語った。マネージャーからは「気をつけていたが申し訳なかった」と言われたとも明かした。
Xではこの告白が拡散され、同情と批判が渦巻いた。「こういうときのためのマネージャーじゃないのか」「仕事しろ案件」という声が上がるとともに、「公表前の極秘妊娠では現場に理由を説明しにくいでしょ」という擁護も。
対比として挙げられているのが、アンタッチャブル・山崎弘也(ザキヤマ)さんと横澤夏子さんのエピソードだ。
横澤さんが妊娠初期の北海道ロケで生ものを避けていた際、ザキヤマさんは言葉を言い切る前に察して「おめでとう」と受け止め、以降は生ものを勧められないようフォローした、という話である。
「ザキヤマさんがいれば飲まずに済んだ」「野暮なことを聞かずに守る人が現場にいなかった」との書き込みが相次いでいる。
(文/西島龍大)
~ライター略歴~
沖縄県出身
ゴーヤとミミガーが苦手というまさかの体質で大のギャンブル好き