【JRA】高杉吏麒騎手、5週間ぶり騎乗で8番人気を見せ場十分の4着 恩師・藤岡健一調教師を圧倒[有松特別] | The Audience
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【JRA】高杉吏麒騎手、5週間ぶり騎乗で8番人気を見せ場十分の4着 恩師・藤岡健一調教師を圧倒[有松特別]

【JRA】高杉吏麒騎手、5週間ぶり騎乗で8番人気を見せ場十分の4着 恩師・藤岡健一調教師を圧倒[有松特別]
高杉吏麒・藤岡健一

 8月23日、中京競馬場で行われた6R・有松特別(3歳以上2勝クラス、芝1600m)で、高杉吏麒騎手(20=栗東・フリー)がミッキースターダム(前川恭子厩舎)に騎乗し、8番人気ながら見せ場十分の4着に好走した。

 高杉騎手は7月19日以来、約5週間ぶりのレース騎乗で、フリー転向後の初騎乗でもあった。
 
 レースはビップディラン(M.デムーロ騎手)が優勝。2着にジーティーマンが入った。高杉騎手が手綱を取ったミッキースターダムは、スタートからダッシュをつけてハナを切り逃げの手に出ると、直線でも粘り上位争いに食い込む内容で4着。単勝オッズ21.1倍の伏兵で、復帰戦として十分すぎる結果を残した。

 一方、高杉騎手の元所属厩舎である藤岡健一調教師が管理するワンモアスマイルは13着に敗れた。
 
 フリー転向直後の「師弟対決」は、高杉騎手側に軍配が上がる形となった。

 高杉騎手は2024年デビュー。1年目48勝で最多勝利新人騎手賞を受賞し、2年目は74勝と活躍。今年もここまで好成績を残していたが、8月6日付で藤岡健一厩舎を離れフリーとなっていた。復帰戦での好内容は、今後の騎乗機会拡大につながりそうだ。

(文/豊田武志)