
週刊誌「FRIDAY」(講談社)は8月19日、阪神タイガースの主力左腕・伊原陵人投手(26)が、20代女性に対し泥酔状態で暴行を加えたとするスクープを報じた。現場の写真と動画を入手したとしている。
伊原は2024年ドラフト1位で阪神に入団した左投手で、将来のエース候補として期待されている。
報道によると、阪神の若手選手も同席した飲み会の場で、伊原が泥酔した状態で20代の女性に対し「死ね」と暴言を吐きながら羽交い締めにし、髪の毛を鷲掴みにしたという。
動画には、女性が「痛い! 痛い!」と訴える声と、伊原が関西弁のイントネーションで「痛いじゃないねん」「黙れよ、お前!」などと怒鳴り返す生々しいやり取りが記録されているとされる。FRIDAYはこうした現場写真も掲載している。
飲み会には阪神の若手選手も同席していたとされ、一部報道では門別や井坪の名前が挙がっているが、暴行行為を行ったのは伊原のみと指摘されている。周囲が制止する様子もあったとの情報もある。
伊原は奈良県出身。智辯学園高、大阪商業大、NTT西日本を経てプロ入り。2025年シーズンから一軍で活躍し、先発としても起用されるなど主力に成長してきた。球団や本人からの公式コメントは現時点で確認されていない。
この報道を受け、X(旧Twitter)上では阪神ファンを中心に衝撃が広がっており、「大事な時期に」「球団の対応が待たれる」といった声が上がっている。プロ野球選手としての責任と、私生活での行動が改めて問われる事態となっている。
(文/潮崎達至)