【JRA】高杉吏麒騎手、フリー転向「2週目」も乗鞍ゼロ 「このまま引退」の声も | The Audience
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【JRA】高杉吏麒騎手、フリー転向「2週目」も乗鞍ゼロ 「このまま引退」の声も

【JRA】高杉吏麒騎手、フリー転向「2週目」も乗鞍ゼロ 「このまま引退」の声も
高杉吏麒

 JRAの高杉吏麒騎手(20)が、フリー転向後も騎乗機会に恵まれない状況が続いている。

 高杉騎手は2026年8月6日付で栗東・藤岡健一厩舎から栗東・フリーへ所属変更。しかし転向後の初週末となる8月8・9日も乗鞍がなく、続く8月15・16日の開催でも騎乗予定がないことが明らかになった。フリー転向後2週連続の乗鞍ゼロとなる。
 
 さらに遡ると、7月19日の小倉開催を最後にレースで騎乗しておらず、7月25・26日、8月1・2日の開催でも騎乗がなかった。

 藤岡健一厩舎所属時代から合わせると、4週連続で乗鞍ゼロという異例の状況だ。騎乗停止処分を受けているわけではないだけに、関係者やファンの間で注目を集めている。
 
 高杉騎手は2024年3月にデビュー。1年目に48勝を挙げて最多勝利新人騎手賞を受賞し、2年目の2025年は74勝でリーディング上位に食い込んだ。3年目の今年も7月19日までに38勝をマークし、JRA通算160勝を記録していた有望株だった。

 フリー転向後も騎乗が全く入らない状況に、SNSなどでは「このまま引退」「もう復帰は厳しいのでは」といった厳しい声も上がっている。
 
 一方で、若手有望騎手の再起を願う応援の声も見られる。高杉騎手が今後、どのように騎乗機会を増やしていくのか、注目が集まっている。

(文/豊田武志)