コブクロ黒田俊介「不倫の末に自殺未遂」小渕健太郎も…陣内智則“自虐ネタ”霞む衝撃! | The Audience
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コブクロ黒田俊介「不倫の末に自殺未遂」小渕健太郎も…陣内智則“自虐ネタ”霞む衝撃!

コブクロ黒田俊介「不倫の末に自殺未遂」小渕健太郎も…陣内智則“自虐ネタ”霞む衝撃!
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 国民的デュオ・コブクロ黒田俊介さんについて、「文春オンライン」(文藝春秋)が、不倫そして不倫相手の自殺未遂に関し11日詳報した。


 文春の記事によると、黒田さんは妻と3人の息子がいる身ながら、2019年頃から当時20代後半(現在は30代)の女性A子さんとの不倫にのめり込み、出張の際にはA子さんを出張先に呼び、A子さんの家族にまでブランド品をプレゼントするなどしていたという。
 
 しかし、その後2人の関係は悪化し、精神的に不安定な状態となったA子さんが黒田さんとのLINEのやり取りを黒田さん宅のポストへ入れるなどしたことで、黒田さんの代理人弁護士がA子さんを「ストーカー」だとみなし警告を与えたとのこと。
 
 そして、4月半ばにA子さんは抗うつ薬と睡眠薬を大量摂取し自殺を図ったのだという。
 
 ぜひ、さらに詳しい内容は12日発売の「週刊文春」をご確認いただきたい。

『“永遠にともに”を不倫や離婚で汚しやがって』と非難されたアノ人も今は昔

 「2007年に藤原紀香さんと派手な結婚式を挙げた陣内智則さんは、式の中でコブクロの『永遠にともに』をピアノ弾き語りしたのは有名な話ですね。
 
 その後、陣内さんの不倫がきっかけで、わずか2年あまりで藤原さんと離婚した後には『素敵な結婚ソングの定番“永遠にともに”を不倫や離婚で汚しやがって』などと非難されていました。
 
 ですが、2016年には小渕健太郎さんが“週刊新潮”(新潮社)に不倫について報じられ、今回はさらにゲスすぎる不倫を黒田さんがすっぱ抜かれたわけですからね。
 
 今となっては、陣内さんの不倫はまだ可愛いものだったかもしれません」(メディア記者)
 
 爽やかかつ誠実なイメージの曲を歌う国民的デュオのコブクロだが、歌のイメージや内容と必ずしも人間性はリンクするわけではないということを大いに証明してしまったようだ。
 
(文/中野慎二郎)
 
 ~ライター略歴~
 東京都中野区出身
 演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
 2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動