
タレントの清水良太郎さん(37)が急逝したことを受け、落語家の柳家小はださん(36)がXで小学校時代の「いじめ」「暴行」被害を告発した件で、小はださんが8月4日、自身の投稿について改めて説明を行った。
柳家小はださんは新たな投稿で、以下のように記した。
「今回の投稿につきまして、様々な反応をいただきました。
私自身の経験と今後の指針を述べたものであり、この件についてこれ以上の発信するつもりはありません。
本件に関する投稿は、これを最後といたします。
今後はいつも通りの発信を続けてまいります。
小はだ拝」
この投稿により、告発内容が自身の実体験に基づくものであることを強調。これ以上の発信は行わない方針を明確にした。
柳家小はださんが8月2日に投稿した内容は、以下の通りだった。
「清水良太郎死んだとこのと
小学校の野球部で顔面にボール思いっきりぶつけられた後、物理的踏んだり蹴ったり。
歯向かったら、下校時に清水含め三人にボコボコにされた。
友達が止めに入ってくれて助かったけど。
自殺するような奴に虐げられたんだね俺は。
俺は生きれるように生きるけどね!!!」
この投稿は大きな反響を呼び、賛否両論が巻き起こっていた。
新たな説明に対し、X上では
「自分の経験を述べただけ。消す必要はない」
「被害者が本音を言うのは当然」
「これで一区切り。小はださんの本業での活躍を祈る」
といった支持の声が目立つ一方、「故人への配慮が足りない」との意見も依然として見られる。
清水良太郎さんは8月1日、東京都内の自宅で意識を失っているところを発見され、死亡が確認された。現場の状況から自殺とみられている。父・清水アキラさんは公式サイトで突然の死を悼むコメントを発表していた。
柳家小はださんの告発は、故人の死をめぐる議論に新たな視点を加える形となった。本人が「これ以上の発信はしない」と区切りをつけたことで、議論は収束に向かうとみられる。
(文/等々力おさむ)
~ライター略歴~
山梨県出身
かつては某俳優の付き人を務めていた
現在は芸能ネタを中心にライターとして活動中